【4/3ブログ】英才教育について考える

Training Japanの基本的理念や、サービスの骨格は、私の息子がレーシングカートを4歳からはじめ、12歳くらいまで親元でレースを戦ってきた経験、また、失敗をたくさん含めたこれまでの棒大なデータが大きく関係しています。息子に断りなく記事にするのは、たとえ親子であっても認められないので、彼に影響しない内容を、これからも記事にしたいと思いますが、今日のお題は、最近、トップアスリートの若年齢化が進み、幼児期より種目を選ばないとならない、激しい時間競争となっている現状により、ますます注目されている英才教育です。

しかし、整理が必要なのは、英才教育、エリート教育、もう一つはギフデット教育の選別です。
①英才教育は、通常の学校教育のペースに関係なく、先取り学習のことであり、
②エリート教育は、目標達成のために、その道の専門家などから集中的に訓練を受けること、そして、耳慣れない
③ギフデット教育とは、先天的に平均よりも、顕著に高度な知的能力を持っており、同世代の子供と比較して、並外れた成果を出せる程、突出した才能を持つ子供に対する教育と私は理解しております。

 

息子は今、国内で人気のスーパーGTレースに18歳から出場されていただいておりますが、ライセンス制度上、おそらく最年少でのレギュラードライバーだと思います。

いわゆる4輪レースの登竜門であるFIA F-4に6歳で出場させるためのライセンス上の条件も決められています。レーシングドライバーの免許証であるライセンス制度はとても重要で、おおよそプロレーサーになるためのキャリアデザインは、このライセンス制度に依存する他ありません。

 

しかしながら、私は、エリート教育も、グフデット教育も行ったつもりはなく、普通の英才教育の範囲内であったと判断しております。最近、カート場へ出向き、親御さんとご子息さんとのやりとりを観察していると、上述の3つ教育のメリハリがよくわからない方を多く見かけます。あるいは、午後の打ちっぱなしにいくと、低学年くらいのお子様が、レッスンプロに習っているやり取りでも同じです。

話をレースに戻しますが、これから、16歳から18歳くらいで世界を制覇できるレベルのレーシングドライバーが出てくるのか否か、今後も観察してまいりたいと思います。

 

宮田、

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