【6/15】高校野球について考える

夏の風物詩、高校野球全国大会の開催中止は、大変ショッキングでした。私の息子はプロスポーツ選手なのですが、親として考えると、この年に高校3年生の選手、その親御さんや関わった沢山の方々の無念を考えますと、政治とマスコミの判断は、大変厳しいものでして、受け入れるわけにはいきません。

新型コロナウィルスは、医学や科学を中心とした範囲ですから、学術的に判断することが重要ですが、恐らく日本は、新型コロナウィルスに関する論文が世界で一番少ない状況です。政治やマスコミ論調に反する論文が出せない状況なのかもしれません。従って、外国の論文を集めて解読している状況です。中国は、その分野では日本より進んでおりまして、遺伝子の解析も進んできましたから、明らかなデータが公開されてきました。その中で、屋内感染と屋外感染の比率も確定したデータとして公表されています。驚くことに、7300対1でした。つまり、屋外での感染はまず無いと言ってよろしいと思います。全て屋内感染という結果ですが、高野連は大会の中止を撤回しないでしょう。撤回しない理由は、役員の身分保障ほかありません。息子が出場する種目の大会も無観客開催が決まったのですが、これも同じです。愛知県の病院での事例ですが、1人の看護婦さんが感染発病したことで2週間、病院機能が止まりました。その間、患者さんが重病になり亡くなったケースもあるようです。自衛隊員の方も、マスク着用のまま訓練したことで死亡した事例もあります。犠牲者が出るなら科学的に判断すべきと改めて訴えたいと思います。

士農工商という言葉は、私が学生の時代は身分制度と習いましたが、今は職業分類となっていると思います。この言葉の本質は、士と商はできるだけ離した方が良いという言葉の定義です。つまり政治と商売人は切り離す。アメリカ大統領はこの二つを掛け持つ同一人物ですが、日本の政治家も同じです。これに農業を加えると3つが完全に密です。3密は政治家に対する言葉として、皆さんで大きな声で、そして選挙で意思表示をして、健全な日本としての文化的で品の良い世の中にしてあげることが、子供たちへの最大の責務であると考えます。

宮田

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