【4/15】プラスチックごみの日を考える

逗子市の私のエリアは、本日プラスチックごみの日でした。ゴミ捨て場に、お隣のお方が書かれた張り紙があって、「プラスチック以外のものを混ぜて捨てるな」というコメントでした。群れのルールは守らないと村八分になるという事例なのですが、今一度、ここではそういった道徳を排除した上で検討するとこうなります。
プラスチックごみをリサイクルして経済効果、資源効果を生む出すためには、集めた廃プラスチックを売ることで得られる経済効果から、以下を差し引きした結果、プラスにならなければ意味がありません。尚、地球資源の枯渇をご指摘される方がいらっしゃいますが、以下の活動も、地球資源を消費しますので、あまり偏らず検討されるとよいと思います。

①ゴミ収集車そのものの償却費
②ゴミ収集車で使用した燃料代
③ゴミ収集車のメインテナンスコスト
④清掃員の人件費
⑤廃プラスチック処理施設の償却費
⑥廃プラスチック処理施設運営費
⑦税金関係

etc
これくらいに止めますが、まだまだありますが、ヘンチクリンな理論で、役人や、一般的な左翼思想の方は肯定されています。私は子供に、これが正しいことだと、絶対に教えられません。このビジネスモデルに群がる役人と関連業者がウハウハなのですから。

1996年ころ、新潟で、廃プラスチック(主にペットボトル)からA重油等を抽出するための実験プラントの建設工事の監督をした経験があります。その後、火災を起こしたり、A重油を売却して得られる経済効果よりも、圧倒的にコストがかさみ、最後はスクラップしました。とても立派なプラントでしたが、本質的には、悩ましいところです。
当時の取材記事はコチラです。
たくさんの補助金が充てられたのだと思いますが、まったく環境ビジネスは、深い闇がありすぎて、真面目に行っている方々が、本当にかわいそうでありません。

宮田

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