【2/28】終息を考える

新型コロナウィルス騒動の終息がいつなのか?というのが2021年1月末のWHOや厚生労働省の通達により見えてきたので整理してみたいと思います。これまで、ワクチン接種を促すための、あらゆる情報と言いますか、むしろ洗脳が政府やマスコミ等で行われてしまっておりますので、学問的に解読が難しい状況ですが、以下の3つの出来事がキーとなります。

2020年4月27日
【PCR検査CT値が不適切であるという論文が発表される】
PCR検査は、鼻の奥にウィルスがひっついているかどうか確認するだけの検査ですが、鼻の奥に何匹ウィルスがひっついていると陽性とするかの設定は、CT値と呼ばれる増幅値によって決められます。つまりウィルスがいるだけで陽性者となります、これまでは5匹で陽性としました。そしてPCR陽性者を“感染者“と呼ぶようになりました。実際、発熱等の発症は10000匹のウィルスがこびりついた段階で発症するのですが、普通の健康な方でしたら10000匹になる前に、抗体によってウィルスをやっつけてしまうので発症しません。寒中水泳をしているような方は、絶対に発症などしないのですが、喉にウィルスがいるだけで感染者と呼ぶことにしたので感染者が激増しました。このことを批判した論文が2020年4月27日に発表され、当時から認められていたのですが、あまり周知はされませんでした。CT値の増減は、そのまま感染者の増減につながるので、感染者数の発表は人工的なデータとなります。

2021年1月20日
【WHOがCT値不適切であることの声明発表】
イスラエルをはじめ、日本でもワクチン接種は広まりつつありますが、そのタイミングでやっと前述の論文と同じ内容で、PCR検査のCT値が高すぎであり不適切であることをWHOが発表しました。タイミングは意図的で、ワクチンの効果をデータで示さなければならないので、ワクチン摂取が開始された後、CT値を下げ、データとして感染者を減らすと言うことが見え見えです。

2021年1月22日
【厚生労働省通達】
WHOの声明に基づきCT値を下げなさいと言う通達が発表されます。その結果、日々の感染者数は激減する傾向になっております。

ワクチンを広めて、その利権に寄り添う方々、ワクチン接種によって副作用で苦しむ方、いろんな方々が出てきています。私は、健やかに、元気に、太陽を浴びて笑顔に暮らせればそれでいいと考える太川陽介さんのLui Luiタイプの人間なので、客観的に見れるのですが、主観的になって新聞報道を見てしまう方は、このトリックに気づかず右往左往されるのではないかと心配になる今日この頃です。

新型コロナウィルスは、武漢(その前のブラジルが正しいのですが)で発生したのも人口的ですし、終息も、上述のように人工的です。当然ワクチンも人工的です。いったい私達は何をやっているのでしょうか?

お申し込みはこちら

お問合わせ・お申込み

お問い合わせ