【9/1】現状を考える

新型コロナウィルスの現状は、ウィルスが社会に馴染み、物質の衝突という観点の物理学で整理すると、もはや一家族に一人はウィルスが付着している状態であること、しかしながら発病者がほとんどいない現状を正しく理解しなければなりません。当初よりPCR検査に疑問を抱いていた私は、さらにたくさんの疑問を抱き、質問を政府関係者や政府に関係している学者、マスコミへ質問しても答えてくれません。

やはり人間社会がウィルスを撲滅することはできないし、上手にウィルスと共存することが、解決へ向けた最適な社会づくりであると改めて考えます。現在の国民の殆どが、解決策は無く、怯えて、苛立っている状況である現状は、論廻転生といった感じです。

感染学者は感染経路を特定せず、ウィルスが付着しただけで感染者と表現し、遺伝子操作型ワクチンをこれまで長きにわたり許可してこなかったにもかかわらず実験もせずに許可を出し、死亡診断書も拡大死亡率のこれまでの基準から大幅に外れたWHOの指示に従い何でもかんでもコロナ死と医師が書き、飲食店は殆ど感染起因となっていないのに飲食店を狙い撃ちし、とにかく真実を隠し続けている政府とマスコミ、利権にまみれた一部の学者が正しいとは言えないことを発信し続ける現状は、もう手に負えない状況です。大脳が大幅に発達した今の大人たちの悪義は、戦後教育に問題点があると考え、その問題点を明らかにしていこうと考えます。

日本の教育の変化を次回整理し、子供たちへの正しい教育とは何かについて整理してみたいと思います。

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